八街市議会 2020-12-08 12月定例会 第4号 令和2年12月8日
○市長(北村新司君) 実は全国市長会で、医療提供体制の確保と財政措置等の充実についてということで、医療機 関が医療用マスク、アルコール消毒液、感染予防等の感染防具や人工呼吸器の医療用資機材 を確保できるよう、安定的な供給体制を構築すること、そして、PCR検査の充実をはじめ、 患者の受入先確保など、十分な医療提供体制ができるよう、病院間の支援ネットワーク、臨 床検査技師、看護師派遣などの医療人材
○市長(北村新司君) 実は全国市長会で、医療提供体制の確保と財政措置等の充実についてということで、医療機 関が医療用マスク、アルコール消毒液、感染予防等の感染防具や人工呼吸器の医療用資機材 を確保できるよう、安定的な供給体制を構築すること、そして、PCR検査の充実をはじめ、 患者の受入先確保など、十分な医療提供体制ができるよう、病院間の支援ネットワーク、臨 床検査技師、看護師派遣などの医療人材
主な改正内容でございますが、連携施設の確保要件を緩和するもので、先行利用調整等により、特定地域型保育の提供を受けていた満3歳未満保育認定子どもの卒園後も引き続き、教育・保育の提供を受けることができる場合には、卒園後の受入先確保のための連携施設の確保を不要とするものなどでございます。
さらに、特定地域型保育事業所について、引き続き教育・保育の提供を受けることができる場合には、卒園後の受入先確保のための連携施設の確保を要しないこととするため、関係条文を整備しようとするものでございます。 なお、本条例は、公布の日から施行しようとするものでございます。 続きまして、議案書その2、25ページをご覧ください。
この対応方針において、家庭的保育事業等卒園後の受入先確保のための連携施設の確保について、様々な対応策の活用により引き続き教育、保育の提供を受けることができる場合には不要とすべきとされたこと、加えて保護者の疾患や障がい等により養育を受けることが困難な乳幼児に対する居宅訪問型保育の実施が可能であることを明確化すべきとされたことを踏まえ、対応方針に沿った基準の改正が厚生労働省令の公布により行われたものでございます
主な改正点は、議案説明資料の31ページ、中段の2、内容にありますように、(1)として、少人数を対象に実施する家庭的保育事業者等による保育の提供の終了に際して、当該事業者が確保しなければならない卒園後の受入先の確保について、市長が利用調整等により、当該保育終了後も引き続き教育・保育の提供を受けることができるよう必要な措置を講じているときは、当該家庭的保育事業者等は、保育の終了後の受入先確保のための連携施設
令和元年度、国の子ども・子育て会議におきまして、地域型保育事業所卒園後の受入先確保のための連携施設の確保につきまして、様々な対応策を活用して、卒園後も引き続き教育・保育の提供を受けることができる場合には、不要とすべきとされ、加えて、保護者の疾患や障害等により、養育を受けることが困難な乳幼児に対する居宅訪問型保育の実施が可能であることを、明確化すべきとされたことを受け、省令が改正されております。
(1)平成29年11月22日、流山市小規模保育連絡協議会から市長宛てに「小規模保育事業所からの3歳児の受入先確保について」と題した要望書が提出されたことを受け、以下のとおり問う。 ア、当要望書をどのように捉えているのか。
なお、本市の焼却灰は、国の基準値である8千ベクレルを下回る2千ベクレル以下であり ますが、重金属類の無害化処理がなされていないことが、受入先確保が困難となっている理 由であることから、現在、焼却飛灰に含まれる重金属類を安定化させるための装置の設置工 事に向け作業を進めており、完成しますと、飛灰の受入先の範囲が広がる見込みです。